院長プロフィール
塚田 真也(ツカタ シンヤ)
- 資格など
- 国家資格所持(柔道整復師)(鍼灸師)
- 生年月日
- 1983年3月20日 魚座
- 出身地
- 京都府京都市北区
- 趣味
- ランニング、ビデオ鑑賞
- 座右の銘
- 為せば成る、為さねば成らぬ何事も
どこへ行ってもなかなか治らないあなたの症状。
決して諦めないでください!
そんなあなたのために全国各地たくさんの勉強会に出て自分を高めてきました。
あなたに対し私は本気で向き合いますので、あなたも本気で治療院に来てください。
あなたの良くなりたいという気持ちと行動と私の良くしたいという気持ちによって治療は成り立ちます。
私はあなたの「一生のかかりつけ」としてあなたの「人生」に向き合います。
もう一人で悩まないでください。一緒に頑張りましょう!
院長の想いを聞いてください。
はじめまして。
等持院駅前整体院、院長の塚田 真也です。
この度は、等持院駅前整体院のホームページへ訪問して頂きありがとうございます。
私が今まで施術してきたほとんどの患者様は、病院、整形外科、治療院、マッサージに何年も通っていたが症状が改善せずに悩み困っていました。
なぜ、通い続けたのに改善しなかったのでしょうか?
それは、本当の原因にアプローチできていないからです。
病院、整形外科、治療院、マッサージに通い続けたのによくならないのは
あなたのせいではありません。
今までこういった声をよく聞いてきました。
・痛み止めの薬を飲んでも、効かない
・湿布を貼っても気休めにもならない
・休んだら良くなると思って休んでても痛みが変わらない
・どこに行っても良くならなかった
このホームページを見てくれたあなたにはこういう結末になってほしくありません。
私はあなただけにあった治療を提供することができます。
痛みのある箇所に痛みの原因はありません。
どこからその痛みが来ているかを見抜き改善していきます。
「プロ」の仕事をします。
私の過去を聞いて下さい。
私がこの業界に入りたての頃は正直全然患者さんの痛みを治せなかったです。
他の先生はどんどん治せているのに自分には出来ない。
私がこの業界に入ったのは人の痛みを取り除いて、感謝されて、人助けをしてそれでお給料を頂いて生活が出来る。なんて素敵な仕事なんだと思ったのがきっかけでした。
でも最初のうちは患者さんを全然治せない訳です。
治っていないかなんて患者さんの顔の表情を見て、声のトーンを聞いていれば
すぐに分かります。
この時は本当に苦しい時代でした。
そこで私は徹底的に技術を磨きました。
めちゃくちゃ練習して、患者さんの身体を借りて治るかトライしてまた練習して、、
最初の頃治療に行かせてもらっていた患者さんには感謝しかありません。
その結果笑顔に出来る患者さんが少しずつ増えていきました。
この頃から仕事のやりがいが出てきました。
しかし症状の軽い患者さんは治せても、症状が重い患者さんは治せませんでした。
症状が重い患者さんというのは、日常生活が出来ない位に痛みに悩んでいて
藁にもすがる想いで治療に来られます。
でも私は治せない訳です。
なぜ治せない。自問自答する日々が続きました。
治せないという事は院の経営からすると正直悪い事ではありません。
なぜなら通ってくれるからです。
治せないから売り上げが増えるのです。
自分が思っていた事とは反対の事が起こっていました。
私は人を治せた分だけお金を得られると思っていました。
患者さんを笑顔にした分だけ自分の生活が豊かになる。
そう思ってこの仕事に就きました。
しかし現実は治せていないのに生活は出来ている。
正直とても苦しかったです。
仕事というのはもちろんお金を得る事も大事です。
しかしそれ以上に大切な事があると私は思っています。
それは「志」です。
自分がどうあるか。どんな人生を歩んでいくのか、患者さんにとってどんな先生でいたいか。
どんな先生でありたいか。どんな人生を歩みたいか。
それは患者さんの生活を豊かにして、自分の人生も豊かにする。
そのお手伝いがしたい。その思いだけでした。
なのになぜ目の前にいる患者さんを救ってあげられないのか。
そのためにはどうすれば良いのか。もっと最新の技術を学べばいいのか、、
どうすればこの患者さんが痛みなく生活が出来るのか。
ある日私はすごい先生に出会いました。
その先生はとてつもない数の患者さんを治して救っておられます。
一体自分と何が違うのか。とんでもない技術を持っているのか。
しかしその先生がやっているのはほぼマッサージだけです。
それでもどんどん患者さんが治っていくのです。
衝撃でした。
自分と変わらない治療をしているのにこの先生は治せているのです。
私と一体何が違うのか。
それは「その患者さんを心から治したいという熱い気持ち」と「その患者さんが痛くなった原因を徹底的に聞き出す力」でした。
痛みというのは間違いなくその患者さん自身が作り出したものです。
痛みがない人と痛みがある人の違いは必ず生活習慣の中にあります。
あなたの生活習慣があなたの痛みを作り出している訳です。
なのでいくら良い治療をしても、あなた自身の生活習慣が変わらない限りは
絶対に治らない。
その先生はそういう考えです。
なのでその方の痛めた習慣を徹底的に見抜き、患者さんに理解できるように伝え、患者さん自身で変わる様に努力したいと思わせる。
先生と患者さんが常に同じ方向を向き、お互いの力で治す。
そんな治療です。
なるほどだから自分の治療では治らないのか、、
気づきました。自分がどれだけ傲慢だったか。
自分が治してあげたい、あげたい。
患者さんがどうすれば治るのか。目線は常に自分でした。
この先生は違います。
常に患者さん目線です。
この患者さんはなぜこの痛みが出たのか?
どうすればそれが理解してもらえるのか?
どう伝えたら一番伝わるのか?
患者さんが自ら治そうと思うために自分には何が出来るのか?
それを常に考えている先生です。
素晴らしい先生です。だから治せるんです。それは先生と患者さんが両方の力で治すという方向に向かっているからです。
症状が重い患者さんはこうでないと治らないんです。
私自身の力だけで治すなんていうのは自分の力を過大に評価しているだけです。
この考え方を治療に取り入れてから症状の重い患者さんがどんどん治っていきました。
前まで治せなかった患者さんが治っていくのです。
私の治療は何も変わっていません。
患者さんが自分の身体に向き合い始めた結果です。私はそのお手伝いをしているだけです。
治せることで私は救われました。
精神的な負担がどっと減りました。
笑顔に出来る患者さんが増えていきどんどん自身も出てくる。
全て患者さんのおかげです。
私を成長させてくれるのは患者さんです。
感謝してもしきれません。
ありがとうございます。
私にはあなたの痛みを治すことが出来る可能性があります。
もし、あなたがどこに行っても良くならないとお困りであれば是非「等持院駅前整体院」へお越しください。
あなたが一歩踏み出したその勇気、私が受け止めます。
長文を読んで頂き本当にありがとうございます。
あなたにお会い出来るのを楽しみにしています。