この記事の目次
脊柱管狭窄症で旅行に行くのを諦めているあなたへ
今日は脊柱管狭窄症の症状が旅行中に出たらどうしよう。。
周りの人達と同じスピードで歩けないし旅行中に迷惑をかけてしまったらどうしよう。。
自分のことはいいけどせっかくの家族旅行なのに気を使って欲しくない。。
そんな不安や悩みを抱えているあなたのためにブログを書いていきます。
脊柱管狭窄症の症状でこれ以上悩むのはもう終わりにしませんか
その症状は治せるものです。その根拠を今日は書いていきます。脊柱管狭窄症の症状で諦めていることがあるならしっかりと読み進めて下さい。
こんな悩みをお持ちじゃありませんか!?
・5分くらい歩くと腰や足の痛みが出てくる
・ずっと足に痺れた感覚がある
・買い物に行くにも休憩ばかりしなくてはいけないので毎日大変、、
・周りの人達と歩くスピードが違う
・腰や足の痛みで家族に迷惑をかけたくないから遠出を諦めている
普通に歩けないということは本当につらいですよね。
歩くというのは生きていくために必須の要素ですから。
周りからは歩けるだけましだからとか言われていませんか!?
しかし長時間継続して歩けないというのは周りが思うよりも大変ですよね。
色々やりたいことを我慢していませんか。その我慢した生活はもうやめましょう。
脊柱管狭窄症の症状を完治させてやりたいことを出来る生活を取り戻しましょう。
どうすればその症状を改善できるのか
脊柱管狭窄症でお悩みのあなたはきっと色々な病院や治療院に
行って来られたんだと思います。
中には手術までされた方もいるんじゃないでしょうか。
手術をしたにも関わらず症状は完治しない。。
きっと途方に暮れていることだと思います。
手術をしても治らないものがどうやったら治せるのか、、
なんて諦めたりしていませんか!?
とっておきの方法があります。
それをお伝えしていきましょう。
脊柱管狭窄症を治すために本当に必要なこと
ここからは脊柱管狭窄症を治すための具体的な方法を書いていきます。
レントゲンで脊柱管が狭窄されていると診断されたら
病院の先生は脊柱管の狭窄を改善しようとしますよね!?手術をして脊柱管の狭窄が解消されても痛みや痺れが解決出来ないのはなんででしょうか!?
そこに大切なメッセージが隠されています。
その痛みは脊柱管が狭窄されて起こっていないんです
えっ、どういうこと!?って思われますよね。
そこを具体的に説明していきます。
腰や足の痛みや痺れを訴えて病院に行きレントゲンを撮影した結果
脊柱管が狭窄されているから先生に
「脊柱管狭窄症ですね」
と言われたんですよね。
でもその痛みそこが原因じゃないですよ。
だって手術しても治らなかったじゃないですか。
脊柱管狭窄症を起こしている真犯人とは!?
さてそれではそろそろ脊柱管狭窄症を引き起こしている真犯人を探して行きましょう。
脊柱管が狭窄されて神経が圧迫されたりして痛みが出ている。
きっと病院ではこんな説明をされたりしていませんか!?
まぁたしかに極一部の方は本当にそれが原因だったりします。
しかしその他大勢の脊柱管狭窄症もどきの本当の痛みの原因は、、
単なる筋肉のかたさです!!
まぁ急にそんなことを言われてもとまどいますよね。
筋肉がどうなってその腰や足の痛みや痺れを起こしているのか説明していきます。
脊柱管から腰や足の神経というのは出ているんです。
手術をして治そうとしているのは脊柱管の部分の神経です。
もし脊柱管から出て腰や足に向かう途中で神経が圧迫されていたらどうでしょうか!?
きっと同じ症状が出ると思いませんか!?
神経というのは、
脊柱管がスタートで腰や足を通ってゴールである筋肉に到達します。
スタートの部分の神経が狭窄されても通り道の部分で狭窄されてもゴール付近で狭窄されても出る痛みや痺れは一緒な訳です。
身体が感じる痛みや痺れはどこで狭窄されても一緒です。
手術で取ろうとしているのはスタート地点の狭窄です。
もし狭窄されているのが通り道やゴール付近にあったとしたら、、
まぁ治るわけはないです。
病院というのは診断名をつけるのがお仕事です。
レントゲンで脊柱管狭窄症が確認できたらそれ以上調べることはしません。
病院での治療には限界があります
病院で出来るのは診断名をつけることとリハビリ、注射や痛み止めを出す。
そしてそれでも治らなければ手術。
脊柱管狭窄症で治さなければいけないのは通り道やゴール付近にある狭窄であることがほとんどなのにスタート地点しか見れていません。
だから自分達の様な治療院が必要な訳です。
治療院だからこそ出来ることがあります
僕達はレントゲン撮影や手術は出来ません。
しかしあなたの脊柱管狭窄症の悩みを解決出来る術を持っています。
通り道やゴール付近にある狭窄を解消出来る技術があります。
それは筋肉に対してのアプローチです。
その辺のもみもみするマッサージとは全然違います。
筋肉のかたさにより圧迫されている神経を圧迫から助ける訳です。
そして日常生活であなたの病状を悪化させている動きや癖を見破ることが出来る訳です。自分達の技術と日常生活で悪化させている要因を取る努力をあなたがする。
この二つがあればあなたの悩みは解決されます。
なのでもうこれ以上の無駄な治療はやめませんか!?
どこの病院に行っても治らなかったのは
アプローチする場所が間違っているのと、
その症状が出ているあなたの日常生活の悪い習慣や癖を取り除けていないからです。
脊柱管狭窄症の悩みから解放されるためにやらなければいけないことは
手術でもリハビリでもなく筋肉による狭窄から神経を解放してあげること。
そして痛みを悪化させているあなたの日常生活における悪い習慣や癖をなくすことです。
まとめ
脊柱管狭窄症の症状で諦めていることや困っていることがあるあなたへ。
歩くのが思い通りにいかないと本当につらいですよね。
5分歩いて休憩しないといけないから旅行に行くのもまわりに迷惑がかかると思うと
行きたくなくなりますよね。
残念ながら病院での治療には限界があります。
一人一人の症状に向き合うには時間の限界があります。
だから僕達がいる訳です。
手術をしても症状が良くならないのはアプローチする場所が間違っているだけです。
僕達は今の症状を引き起こしている本当の原因にアプローチ出来る技術を持っています。そして痛みを悪化させているあなたの悪い習慣や癖を見抜くことが出来ます。
お互いの力を合わせればあなたの症状は改善出来ます。
分からないことがあればいつでもご相談下さい。
あなたの悩みが一日でも早く快方に向かうことを心よりお祈りしています。