等持院駅前整体院

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京都府京都市北区等持院西町16
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【必見】脊柱管狭窄症の症状がある方が気をつけなければいけない5つの習慣|京都・等持院駅前整体院

「これ以上脊柱管狭窄症の痛みが強くなったらどうしよう、」

「今より痛みが強くなったらもう歩けなくなる、、」

今以上に脊柱管の狭窄が強くなって痛みが強くなる前にあなた自身に出来ることがあります。

今日は脊柱管狭窄症の症状がある方が気をつけなければいけない5つの習慣をお伝えしていきます。

それが出来ればあなたの痛みは悪化せずに改善へと向かい始めます。

脊柱管狭窄症の症状で悩んでおられるあなたへ

脊柱管狭窄症の症状でお悩みのあなたへ

このブログを読んでいる脊柱管狭窄症の症状がある方へお伝えしたいことがあります。

脊柱管狭窄症の症状がある方はその痛みの原因をしっかり把握していますか??
まず症状を治すために大事なことはその原因をしっかり突き止めることです。
ご自分の症状をしっかりと見つめてなぜそうなっているのかを確認そして理解しましょう。それが脊柱管狭窄症を治すための第一歩だと思います。

これからお伝えする5つの習慣をしっかり実行してもらい素敵な日々を取り戻しましょうね。そのお手伝いが出来れば幸いです。
それではゆっくりと読み進めていってください。

脊柱管狭窄症の症状がある方が気をつけなければいけない5つの習慣

それでは今から具体的に気をつけていくべき習慣を5つお伝えしていきます。

この習慣をあなたが守ることであなたの脊柱管狭窄症による痛みは改善へと向かいます。

脊柱管狭窄症の症状がある方が気をつけなければいけない5つの習慣その①

「腰を後ろに反り過ぎない」

まず最初に気をつけなければいけない習慣は腰を後ろに反り過ぎるなということです。
脊柱管狭窄症の症状がある方が腰を後ろに反ると痛みが強くなります。
これはなぜかと言うと背骨の中にある脊柱管という部位の中に神経が走っているのですが
その部位が腰を後ろに反ることによって圧迫されやすくなります。
神経を圧迫することによって腰や足の症状が強くなるので
まずはその圧迫しやすい姿勢を取らない方がいいです。
もちろんずっと腰を後ろに反らせないかというとそうではありません。
脊柱管狭窄症の症状が強いうちは腰を後ろに反り過ぎないで下さいねということです。
症状がましになってくれば動く範囲でどんどん動かしていってもらっても大丈夫です。
だからと言って猫背になれということではありませんので
注意してくださいね。
猫背になると足の筋肉のはりにつながりますので足の症状が強くなります。

脊柱管狭窄症の症状がある方が気をつけなければいけない5つの習慣その②

「症状が出た時は無理をせずに休む」

脊柱管狭窄症の特徴的な症状である間欠性跛行が出て腰や足への痛みやしびれが
出た時には無理をせずにゆっくり休んでください。
ここで無理をしてしまうと治りが遅くなってしまいます。
症状が出た時は背骨を伸ばして広げるイメージで前かがみの姿勢を取って下さい。
そうすることにより脊柱管が広がり神経の圧迫が少しずつ改善されていきます。

脊柱管狭窄症の症状がある方が気をつけなければいけない5つの習慣その③

「腰の筋肉のストレッチをする」

脊柱管狭窄症の症状をお持ちの方は腰回りの筋肉がかたくなっている方が
本当に多いです。
腰回りの筋肉がかたくなっているから症状が出ていると
言っても過言ではないくらいです。
なので腰の筋肉をストレッチしてやわらかくすることが本当に大事です!
腰の筋肉がやわらかくなることによりまず神経への圧迫が軽減されます。
神経というのは筋肉の中を走行していますので。
筋肉がやわらかくなるということは症状が出にくくなるということです。
どんなストレッチがおすすめかというと「ごろんごろん体操」がいいです。
やり方は簡単でまずは仰向けに寝ます。
両膝を抱えてもらってお腹に近づけます。
その状態でごろんごろんしといてもらうだけでけっこうです。
こうすることにより反り腰も治りますので脊柱管狭窄症の方にとってはベストなストレッチだと思います。

脊柱管狭窄症の症状がある方が気をつけなければいけない5つの習慣その④

「お腹に力を入れて生活する」

なんのことだとお思いでしょうがこれも本当に大事です。
お腹の筋力が弱まると腰は反り腰になります。
先程も言いましたが反り腰になると症状が現れやすくなります。
お腹のインナーマッスルと呼ばれる部分を鍛えてあげることで
お腹の筋力がつき腰の骨を正しい位置に戻してくれます。
どのようにしてお腹のインナーマッスルを鍛えるかというと
常にお腹に力を入れておくということです。
簡単に言うとお腹をへっこませておけば大丈夫です。
いわゆる「ドローイン」というやつですね。
ずっとっていうのは難しいかもしれませんから朝の歯を磨いている時間だけとか
散歩中だけとかなにかしている時だけでもやっておいてもらうと効果が出てきます。

脊柱管狭窄症の症状がある方が気をつけなければいけない5つの習慣その⑤

「杖に頼り過ぎない」

脊柱管狭窄症の方は杖を使って歩きなさいとかカートを押しながら歩きなさいとか
言われていますがこれには疑問が残ります。
たしかに症状は出にくくはなります。
でも根本的な原因の解決にはなっていません。
杖を使ったら背中は丸くなりますよね??
背中が丸くなったらどうなるかお分かりですか??
背中や腰の筋肉はかたくなるんですよ。
筋肉がかたくなったらまた症状が出てきますよ!
なので根本的な解決になっていません。
杖を使うなとは言いませんが頼り過ぎるのはやめましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか??
全部は急に出来なくてもまずは一つずつ出来ることからトライしていって下さい。
そうすればなにかしらの変化は起きますから。
今日から行動を変えていって下さいね!

脊柱管狭窄症に関して分からない事があればいつでもご相談下さい!

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