等持院駅前整体院

京福電鉄 「等持院駅」下車 徒歩1分
駐車場有り

住 所
京都府京都市北区等持院西町16
営業時間
10:00〜20:00

最終受付時間20時迄

変形性膝関節症を整形外科で治療した場合の予後は良好なのか!?|京都・等持院駅前整体院

京都市北区、等持院駅前整体院の塚田です。今日もブログを読んで頂き本当にありがとうございます。

「整形外科で変形性膝関節症と診断されて治療を受けているが治っている感覚がない、、」

「半年以上通っているが実際のところあんまり効果を実感出来ない」

「あまり症状の改善が見られないので手術をすすめられた」

整形外科で変形性膝関節症と診断された方で上記の様なお悩みをお持ちのあなたへ。

今の治療を続けていても症状の改善は厳しいです。もちろん中には治られる方もおられますが、逆に症状が悪化してしまう方もおられます。

今日は整形外科で変形性膝関節症の治療をした場合の予後をお伝えしていきます。

整形外科では変形性膝関節症に対してどの様な治療をしていくのか!?

膝の痛みで整形外科を受診した場合、主に次の様な流れで治療が行われていきます。

治療の流れは予後に影響を与えます。

しっかり流れを把握していきましょう。

痛み止めや湿布を処方される

膝の変形があるないに関わらずまずはこれです。今ある膝の痛みを感じない様に痛み止めや湿布が処方されます。

これで治る方もおられますが、かなりの軽傷の方で放っておいても勝手に治っておられたと思います。

薬を飲んでいる時は痛みはましだけで、飲まなかったらまだ痛い、、

そんな方は次の段階に進みます。

ヒアルロン酸注射を関節に打つ

痛み止めの薬と同時に行う場合もありますが、次の段階は膝の関節へのヒアルロン酸注射です。

膝の関節に変形がある人は膝の曲がりが悪い人が多いということで、しっかり曲がる様にヒアルロン酸を注入していきます。

注射をした瞬間は何だか効いている気がしますが、、効果は限定的です。

注射をしたヒアルロン酸はずっと関節の中に居続ける訳ではありません。いつの間にか吸収されて関節の中からどんどん消えていきます。

永遠に打ち続ければ良い気もされると思いますが、効果は次第に減っていき効かなくなっていきます。。

人工関節を入れる手術を行う

痛み止めの薬や湿布、ヒアルロン酸注射を打っても膝の痛みがなくならない。

そうなってくると膝の痛みは変形が原因ということになり、人工関節を膝に入れる手術をすすめられます。

そして悩んだ挙句手術をした結果、良くなる方も中にはおられますが、、多くの方は

・術後のリハビリが上手くいかずに歩くのも困難になった

・膝の痛みが残ってしまった

・手術前よりも膝の動きが悪くなった

この様な予後を送っておられる方もいるのが事実です。

変形性膝関節症には手術というのが既定路線

ほとんどの整形外科では変形性膝関節症には手術というのが決まっています。

症状が軽いうちは痛み止めでごまかしていき改善すればそれはそれでよしという考え方です。

症状がなかなか改善しなかったり、悪化する様なことがあれば手術という流れが出来上がっている訳です。

膝の変形が痛みの原因であると考えているからこの様なことになってしまいます。

変形が治れば痛みは消えるというのが整形外科の考え方です。

変形性膝関節症の痛みの本当の原因とは!?

膝の変形がなくなれば痛みがなくなるんであれば、手術をした方は全員痛みがなくなるはずです。

しかし実際のところは治っていない。

なんでそんなことになるのか。

それは変形が痛みの原因ではないからです。他のところに原因があります。

痛みの本当の原因は、

あなたの膝の周りの筋肉の緊張にあります。そしてその緊張を起こしているあなたの生活習慣にあります。

変形性膝関節症になったのもあなたの生活習慣に問題があるのです。

なのでそこをなおさない限りあなたの膝の痛みが消えることはあり得ません。

生活習慣の一例としては、

・歩き方

・普段の姿勢

・家事中の身体の使い方

・仕事内容や通勤方法

・起床時間、就寝時間

・家の作り(階段はあるのかetc)

・家庭の状況(小さい子供やご高齢の方はおられるか)

など人によって同じ様で一人一人必ず違います。だから一人一人治療内容は変わってきます。

なので機械的な治療方法では治る訳がないのです。

整形外科での変形性膝関節症の治療の予後は、、

たしかに中には整形外科での治療で治られる方がおられます。それは手術をされた方の中にもされない方の中にも一定数おられます。

しかし治られない方、手術をしても痛みが残る方がおられるのも事実な訳です。

整形外科の治療は機械的な流れになりがちです。一人一人に対してしっかり時間をかけて治療を行うのは不可能です。

変形性膝関節症になってしまうのは必ずあなたの生活習慣に原因があります。

その生活習慣を改善しない限り、変形をなおしてもまた膝は変形への道を辿ります。

整形外科では一人一人の生活習慣まで改善することは無理があります。

整形外科での治療の予後はあなたがどれだけそこを意識して、普段の膝にかかるストレスを減らせるかにかかってきます。

それが出来れば整形外科での治療は不要になってきます。

今一度あなたの膝周りの筋肉の緊張につながる生活習慣を見直していきましょう。

【追伸】京都で変形性膝関節症の痛みが整形外科で治らないとお困りのあなたへ

京都にある、等持院駅前整体院には変形性膝関節症による膝の痛みで悩んでおられる患者さんが多数来院されます。

病院での膝の治療に限界を感じている

病院で変形性膝関節症と診断されたがどうしたら良いのか分からない

歩く時に膝の痛みが消えない

膝の手術をしたのに痛みが残っている

どこで治療を受けてもすぐに痛みがぶり返す

一つでも当てはまる方がいれば、あなたの役に立てるかもしれません。

自分の出来ることを頑張っているのに良くならないのは、頑張り方や順番が間違っているからです。

頑張り方や順番が合っていれば間違いなく症状は改善します。

「このまま膝の痛みを抱えたままこれからも生活をしていくのか、、」

それでいいんですか??

良い訳はないですよね。

現在、等持院駅前整体院に通われている患者さんからは

膝の手術をしなくて済みました

膝の痛みに変形は関係ないんだと気づきました

階段だってスムーズに上り下り出来ます

膝の痛みなく歩ける様になりました

膝の手術後の痛みが消えました

など嬉しい言葉を頂いています。

本気で膝の痛みを改善したい方は、一度当院までご連絡下さい。

膝の痛みがある方は、こちらのページもご覧下さい。

  • 京都の変形性膝関節症
  • 京都の膝の痛み
  • 京都の膝痛

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